婚活中の男性のみなさん!
ご自身のファッションに自信がありますか?

外見なんて関係ない、男は中身だ!
そう思っている方も
いらっしゃるかもしれません。

でも、それは貴方目線です。
婚活女性目線ではどうでしょう?

優しくて、男らしくて、
素晴らしい男性なのに
ファッションがイマイチで
損をしている方がとても多いです。

そこで十人十色ではユニクロなど
お財布に優しいブランドを使いつつ
婚活に役立つ情報を発信しています。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

では、今日のお題です!
「完全保管版!JKをシワをつけずに持ち運ぶ方法」

■シワをつけず持ち運ぶ4つの手順

猛暑だけれど
サマージャケットを必要とする場合、
着こなしと同じくらい「持ち運び方」が大切です。

今回は4つの手順でお伝えします。

①【左上→右上】
持ち運ぶ際は、肩を起点にジャケットを畳みます。

生地裏に手を挿しこみ、
左右どちらか片側を軸に、
反対側を包み込むよう重ねます。

肩の縫い目同士を重ねるイメージです。

②【左下→右下】

結果として、両肩のパットが重なりあう状態になります。

両肩を重ね合わせた後は、
ラペルと呼ばれるジャケットの襟を起こします。
このとき大事なポイントは余計な隙間を避けること。

スーツジャケットの表地同士が
ピタッとくっつくことで、シワのみならず、
表地を汚れから守る効果もあるのです。

ボタンは留めずに開けた状態で行います。

■コートの畳方も同じ!?

実はこれ、サマージャケットのみならず
冬のコートも同じです。

たとえば、初詣に行ったとき
脱いだコートが
キレイに畳まれていたら
エレガントですよね!?

ぜひチャレンジしてみてくださいね~❤

 

今日の講座は参考になりましたか?
次回のメンズファッション情報も楽しみにしていてくださいね。

※ご紹介した商品は売り切れなどの場合もございます。
その際はご容赦くださいませ。